尾田栄一郎
ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
???尾田栄一郎原作による「週刊少年ジャンプ」の看板人気漫画『ONE PIECE』の劇場用長編第6作。甘い言葉に誘われて、リゾート気分でオマツリ島にやってきたルフィ率いる麦わら海賊団。しかし彼らを待っていたのは、オマツリ男爵による地獄の試練だった。金魚すくいや輪投げなど、いかにもお祭チックなイベントを提供しながら、海賊団の結束を壊そうとする男爵の陰謀にルフィが迫る。監督はジブリの要請で『ハウルの動く城』を手がけるという話もあった注目の若手アニメ作家・細田守。『ONE PIECE』最大のテーマともいえる仲間同士の絆を主軸にしつつ、テレビシリーズの拡大版だったこれまでの劇場版とは明らかに異なる、いわば『ルパン三世』における「カリオストロの城」のような独特のカラーを持った異色作に仕上がっている。(田中 元)
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パッケージ・予告とまるで違う |
漏れなく、笑いがついてくる!(だっけ?)
こんなキャッチコピーと、見るからに楽しそうな絵柄を予告にしていたのに、笑えるのは序盤だけ。
中盤からどんどん暗く(黒く?)なってきて、終盤にいてたっては(子供にとって)衝撃的なシーンなどもでてくる。
ちょっと客の事だましてないか?と思いました。
アニメ・原作とはまるで違うし。
ストーリーは別に問題ないと思うんですけど(私てきにはなじめませんでしたが)、ワンピースでやるなよこういうのを。
笑える明るいワンピースを期待していたのに、もあもあとした気持ちだけが残りました…。
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これってワンピース? |
正直言って劇場版ワンピース中(ダントツで)一番の駄作だと感じました…
まあ個人的に、このストーリーが好きじゃないっていうのもあるが、観れば観るほどワンピースには縁遠い感じがしてしまい駄目でした…。原作では結束が固いキャラクターが、ちょっと敵に言われた程度で簡単に仲間割れしてしまったり・・。ってか、ルフィ以外のキャラが全く活躍の場がなかった気が…。敵キャラのオマツリ男爵も個人的に好きになれなかったです。
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すんません。原作もアニメも見た事無かったんですけど。 |
予告の絵に興味を惹かれて、初めて「ONE PIECE」を見ました。
絵は凄く僕好みで、とても感動しました。 個人の価値観なんか無視して、相当レベルが高いです。(原作・TVアニメとは違うそうで、そうは思われない方もおられる様ですが。)
お話しなんですけど、テーマの言わんとする所は理解出来ますが・・男爵の立場を描ききれていない印象を受けました。
男爵の立場や考えを見せる為には、もう少しシンプルにした方が良かった様な気がします。
そして仲間をテーマに据えるなら、ルフィ・男爵・チョビひげの3者の対決を明確にして、ルフィの仲間達の心理をもっと描くと、全体的に説得力が増すのでは無いかと・・・勝手に思いますw
ルフィの仲間達は脇キャラというよりも、仲間達全体で主人公像を形成している様なので、あのままではただ助けられるだけに終わってしまっている為に「仲間」という言葉が空回りしているみたいです。
(で、家族は省く。あの家族がシーン毎の繋ぎを果たしているのは分かるんですが、別に必要は無いのではないかと・・・。
この映画は家族がテーマでは無い様子なので、かえって邪魔な要素なんだと思います。)
以上の事から、最後が消化不良な気が・・・どなかも書いてましたが、仲違いした事がウヤムヤになってたり、仲違いの原因も説得力が無かったりします。(僕はそう思った。)
惜しいなぁ、というのが僕の正直な感想ですw
あ、作画スタッフは凄いです!
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とりあえず、ワンピースではないです。 |
あまりにも監督独自の色が濃すぎる。
最初、真っ黒の画面に白文字のフォント(しかも漢字込み)で文字が出た時
「あぁこれは子供向けの映画ではないのだな」とは感じて興味は湧いたのですが…。
色彩センスやひとコマごとの見せ方は本当に美しい映画でしたが、それだけでした。
言いたい事は分かるのですが、家族愛やら仲間の大切さやら…
色々詰め込みすぎで、逆に浅さを感じてしまいました。
海水かぶっても悪魔の実の能力者は元気だし。
サンジはあんな食べ物で遊ぶ様なマネはしないだろうし。
グランドラインに"アットホームな海賊団"はいないだろうし。
なによりワンピースのキャラたちはあんな簡単に仲違いしないだろうし。
全体的に黒い作品でしたが、
最後の「あの場面」の隣で家族の絆を確かめあう少女の笑顔が1番気味が悪かったです。
ワンピースのファンのためというより、細田監督ファンのための作品なんでしょうね。
幅が広いワンピースのファン層には小学生なども多くいるというのに、
あの黒さはちょっと無責任な感じもしました。
スタイリッシュなモノが見たい人むけです。
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子供にとらうま |
時をかける少女の細田守監督。
ワンピースからは想像を絶する怖さに、子供は確実に泣く。
「仲間」がテーマでよく出来てるし、熱いところもあるが、
ワンピースとしては微妙。
仲間割れが結局なあなあで解決されてるし、
終盤はルフィだけ頑張ってて仲間っぽくない。
ルパンシリーズもそうだけど、
ルパンがメインでありつつもバランスよく
次元・五右衛門・不二子・銭型が活躍してる話は大抵クオリティ高い。
その点でも、総合評価としてはどうなんだこれ、という感じ。
面白いしインパクトあるけど、
ワンピースの映画化ということを★は二つに近い三つかな。